湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
それらのことはお互いが情報を出し合って、どういう形でやるかあたりのことを考えながら進めていこうということを一つ大きな来年の目標にしておりまして、この間、関係課長にはその旨のちょっとメールを送ったところです。
それらのことはお互いが情報を出し合って、どういう形でやるかあたりのことを考えながら進めていこうということを一つ大きな来年の目標にしておりまして、この間、関係課長にはその旨のちょっとメールを送ったところです。
児童にとっては学習に関する各学年に時間を分配せざるを得ないことから、十分にきめ細かい手が入りにくいということや、集団の中での討論、話合いによって学びを深めていくことがなかなか難しいということ、それから人間関係に関しましては児童の年齢や学年が異なるために、人間関係での葛藤を経験する機会に恵まれないことや、一緒に競い合いながらお互いの資質、能力を伸ばしていくということがなかなか難しいということが懸念されております
地域の皆様との対話によりまして、地域の目標や課題を改めて認識させていただく、また地域発展のために相互がお互いに理解を深めていく、そのような場として効果があるものと評価をしているところであります。 以上でございます。
このように、長年にわたり多方面における多くの交流が続いていることは、両市にとっての財産であると強く感じますし、お互いの自助努力には敬意を表する次第であります。釧路市との姉妹都市交流に対する市長の評価をお伺いいたします。 登壇での質問は以上といたします。
本市の公私立の保育園等では、風通しのよい職場として、子供を中心に据えまして、お互いがおかしいと思ったことをおかしいと指摘できるような、思ったことを自由に言い合える職場風土を構築することを管理職の責務といたしまして、マネジメント力を高める研修等を行っているところでございます。
そういった中でどのように判断していくかということが求められるわけでありますけれども、今後も指定管理者とお互いにその辺りの協議をしながら判断してまいりたいと、このように考えているところでございます。 以上でございます。
境港市では、一方または双方が境港市民であり、性的マイノリティーである2人がお互いを人生のパートナーとし、日常の生活において協力し合う関係であることを宣誓した場合に、市が宣誓書受領証や受領カードを交付し、公的に証明するものです。したがいまして、境港市独自の制度ですので、市内のみで効力があり、市外へ転居した場合は効力を失うということになるわけでございます。
それから、例えばもう少し営業時間を短縮するだとか、あるいは、受益者負担の適正価格、こういうのの検討だとか、いろんなことを複合的に考えられて、お互いがやっぱり不利益をなるべく被らないシステムというのを。最終的に大事なのは、受益者である行政サービスを受ける市民の満足というのが一番大事でありますので、その辺を損なわない、しっかりしたいろんな検討を重ねた上で、今後の対処をしていただければと思っております。
非常にコスプレされてるような女性も来られてましたので、将来的には、ちょっと一般質問みたいになってしまいますけども、お互いコスプレをして、合コンみたいな形になれば、新しい目玉になるのかなと思ったりしましたんで、ぜひ、定住人口ももしかしたら増えるかもしれないので、そういった切り口でも考えていただけたらと思います。以上です。
そのときに、こういったラグビー協会さんのケースもあると教えていただければ、お互いに建設的な意見交換ができたと思っております。 それで質問です。都度協議での減免措置が適用されるには、どのようなプロセスを踏んでいけばよろしいでしょうか。または申請窓口や申請書などはございますでしょうか。お伺いいたします。 ○教育長(小椋博幸君) 減免措置の手続についての御質問でございます。
先ほど言われましたように、男性でも苦手なこともありますし、女性でもできることもたくさんありますので、最初から決めつけないでお互いにできる仕事をするということで、女性の消防士を増やしたいなと思っていますが、じゃあ、具体的に女性の消防士を増やすために、倉吉市としてはどんなことを今までされていたのか、これからどんなことをされようとしているのかをお聞かせ願いたいと思います。
4点目はリサイクル、再使用できないものでも資源とし再生利用していくということの基本を明らかにして、これは住民と事業者と行政が役割を明確にした上でお互いがそれぞれ力を合わせて取り組んでいくまちづくりそのものです。その立場から進めてまいりました。
これらのことから、市民の皆様が求めておられる町内会とは、防災や防犯をはじめ、安全・安心でお互いに助け合って暮らしていくための組織であると考えているところであります。 以上でございます。
西伯郡南部町では、学校側と地域の自治会が子供たちを育てる環境について問題意識、課題、目標などを共有できているか、お互いをチェックシートで点検しながら取り組んでおられます。私もある小学校の学校運営協議会委員をさせていただいて、学校運営の評価はチェックシートでさせていただいておりますが、学校側から地域を評価されることはありません。
マイナンバーカードの普及促進は、国と地方がお互いに力を合わせて進めていくべきものでありますように、国と地方公共団体は対等・協力の関係にあります。様々な場面で議論を重ね、国に対し意見を述べていきたいと考えております。 次に、3点目のお尋ねであります。国安地区堤外地問題についてお尋ねをいただきました。
これはそれぞれ民民の話ですので、行政がどこまでこれに立ち入る話ではないですけれども、そういった連携しながら、お互いにウィン・ウィンの関係になれるんじゃないかなというふうに思っております。何らかのバックアップができないものかということで、提案させていただきたい。これは答弁は結構でありますので、よろしくお願いします。
明るい、正しい、仲よい職場づくりに取り組んでほしいということで、ただ単に法律遵守だけではなくて、人として正しい対応だとか、職場内を仲よい、お互いに補い合うような、仲よい職場づくりに今後とも職員と一緒に取り組んでまいりたいと思っておりますので、またいろんな点で不都合がございましたら、御指摘いただければと思います。 ○3番(山根健資君) 御答弁いただきました。
話をしてみて、発見というのが多分いろいろお互いにあるんだと思いますし、できることからやるという、何にしても一番は、市長さんとお会いして自分たちの声を聞いてもらえたんだということが、多分これからいろんな場面でいろんな会を持たれるかと思いますが、そのことが一番大事だと思います。市役所あるいは行政に対する信頼感といいますか、そういったことを大事にして取り組んでいただければなと思っております。
地区コミュニティセンターを拠点としながら、市民一人一人が自らの身は自ら守り、お互いが助け合いながら、地域でできることを考え、主体的に行動する地域防災力を向上させていきます。 また、近年の災害激甚化の要因の一つとされる地球温暖化に関し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロとなるゼロカーボンシティを目指します。
あと、教育委員会としては、やはり教育の場で例えば児童生徒が、今まで自分たちは小学校とか中学校で日本語を習ってたけれども、ここで、こういうところが分からないんだというのを一緒に表現というのを考えるときに検討できる、お互いの理解も進んでいくというところで、すごく重要な機会になるのかなと思いますので、単に訂正していくという、そういうトップダウンみたいな形というのもスムーズで早くていいのかもしれないですけども